コラム

法律を知って得する「家なき子特例」その1

家なき子特例の概要   「家なき子特例」とは、相続に関する法律上設けられた特例になります。 具体的な事例としては、土地を相続するに当たって個人と同居していなかったために土地を相続しても利用できないという不便が発生しないという点になります。   加えて家なき子特例は、生前対策として大幅な節税にも利用することができる有利・有効な特例にもなり得ます。 名古屋で相続税のご相談ならお任せください!
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相続手続きの複雑さ・大変さを克明に描いたNHKの相続手続き体験談のご紹介

相続は、多くの方にとって大変なものです。NHKの名古屋放送局の山本恵子解説委員は、父の死後の相続手続きを自分で行った体験を共有しています。彼女は、このプロセスを「相続手続きの沼」と形容し、その複雑さをリアルに伝えています。 この記事が注目される理由は、その詳細な記述と共感を呼ぶ内容にあります。相続手続きは誰にでも起こり得るもので、その大変さは多くの人に関心を持たれています。しかし、一般の方々
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2023年の感謝と2024年への抱負

こんにちは名古屋相続税無料診断センターの佐治です。本年も残りわずかとなりました。今年一年、相続税申告のサポートを通じて、皆様からの温かいご支援を賜り、心より感謝申し上げます。 お客様一人ひとりの「ありがとう」の声を大切にしながら、日々の相続税業務に取り組んでまいりました。お客様からいただいたたくさんの「ありがとう」が、私たちの最大の励みとなり、これからもお客様に最高のサービスを提供し続ける原動力
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日本の相続税の特徴と国際比較

2018-19年の税収全体に占める相続税・遺産税・贈与税の割合をG7各国とOECD加盟国の平均と比較した表※1 日本の相続税の特徴 日本における相続税の特徴は、その比率の高さにあります。G7諸国の中で日本の相続税比率は1.33%と、フランスに次いで高い位置にあります。これはOECD(経済協力開発機構)加盟国の平均0.36%と比較しても、かなり高い水準です。この事実から、日本における相続
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新年のご挨拶

明けましておめでとうございます。 旧年中は格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございました。 2024年も、お客様の立場に立ち、柔軟かつ創造的な対応を心がけ、より一層の問題解決に努めてまいります。新たな年の始まりにあたり、私たちのサービスが皆様の人生にとってより価値あるものとなるよう、一層の努力を重ねて参ります。 本年も、変わらぬご支援とお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。皆様のご健康
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所有者不明土地問題の解決に向けた改正登記制度の概要と影響

はじめに 日本には、所有者が不明な土地、いわゆる「所有者不明土地」が増加しており、その面積は、九州よりも広く、国土の約22%(※1)に上ります。 所有者不明土地は、主に相続登記がされずに放置された土地が原因で発生します。相続登記とは、不動産の所有権が誰に移ったのかを公的に示すための手続きです。相続登記がされていないと、土地の所有権が誰にあるのかが不明になり、さまざまな問題を引き起こします。
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【相続税】専門税理士がむずかしい言葉を分かりやすく説明する件

こんにちは、名古屋相続税無料診断センターの佐治です。   相続が起こって亡くなった人の財産を相続すると「もしかしたら相続税がかかるかも!?」って、心配になる人が多いです。   そもそも相続税ってどんなときにかかるのか   相続税がかかる人ってどんな人なのか   この記事では相続税専門の税理士が、   相続税と相続税がかかる財
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実は9割の相続税申告、土地評価に強い税理士に依頼した方が良い理由

  東海地方で9割以上の相続案件に土地が関係 東海地方の相続税申告の91.3%に土地が含まれているといわれています(令和3年 名古屋国税局統計情報)。つまり、ほとんどの相続で土地の評価が重要なポイントとなるのです。   相続税申告で土地の評価が重要なポイントに 相続税申告において、土地の評価額は相続税の総額に大きく影響します。現金や預貯金は、基本的に額面通りの評価
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【負動産】とは何か?その問題と解決策 | 名古屋相続税無料診断センター

負動産とは何か?その問題と解決策 この記事では、そんな負動産とは何か、そして負動産となりうる土地を取り巻く環境について、簡単にご説明します。 負動産とは、一体何でしょうか? 負動産とは、その所有によって手間や経費がかさみ、結果として利益よりも負担が大きくなる不動産のことを指します。具体的には、以下のような不動産が該当します。 使い道がなく、放置されている不動産:例えば、先祖代々か
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法律を知って得する「家なき子特例」その2

「家なき子」という言葉   「家なき子」という言葉の意味は実に簡単で「持ち家を持たずに借家に住んでいる人」を意味します。 加えてこの「借家」という概念にも幅が存在します。 即ち「借家」というのは何も借主が部屋主に対価を支払い住んでいる場合に限らず、親が持っている家に1銭も支払わずに居住していても「借家」扱いを受けます。 一方で親がマンションや家を購入する際に、子が少しでも金銭を支払うと「持
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